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アイアンマン2★★★☆☆

前作からもう2年。
最近のアメコミ系の続編はおもしろいってものあるけど、やっぱり乗りに乗ってるロバートダウニーJr.と熟女風に復活したグウィネスパルトローが観れるってだけで金を払う価値があるというもの。

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舞台は前作のほぼ直後。
スタークインダストリーは軍事産業から退き、慈善系事業へ移行。
先代からの夢であったスタークフェスも実現し、全ては順調のように見えた。
しかし。
トニーが開発したリアクターは人体に毒素を与える副作用を有しており、スターク自身の体を蝕んでいた。
さらに政府からはアイアンマン自体が兵器であるとみなされ、その受け渡しを求められるというプレッシャーも受けている始末。肉体的にも限界だったトニーはペッパー(グウィネスパルトロー)に社長の座を譲り、引退することを決意した。

そんなある日、いつものようにやりたい放題のトニーがモナコでF1に出場していたところを、先代時代に因縁のあるイワンに襲われる。イワンは父が残した設計書を元にリアクターを開発し、自らの体に組み込んでいたのだった。

新たなリアクターの登場とアイアンマンの危機。スタークインダストリーは釈明を求められ、ますます追い込まれるトニー。死を目前に自暴自棄になった彼にヒントを与えたのはアベンジャーズだった。

その頃、復讐者イワンはトニーのライバルであるハマーの支援を受け、強力な殺人ドローンを開発。
さらにイワンは大量のドローンと手に入れたウォーマシンをハマーの出展という形で、スタークフェスにもぐりこませる。
先代が残したメッセージから新たなリアクターを開発したトニーもイワンの挑発に気づき、スタークフェスに駆けつける。アイアンマン、ドローン、ウォーマシンの壮絶な戦いが始まるのだった・・・。

以上がおおまかな流れ。
続編ということでどんな困難を仕込んでくるのかなと思っていたが、副作用やら、政府の干渉やら、ロシアの復讐者やら、ライバル企業やらでとにかく盛りまくりのストーリー。それぞれの困難が微妙に連鎖するものなのでわかり難いということは無いが、登場する勢力と人物が増えていることもあり、シャープさのない展開が全体的に散漫な印象を受けた。

スカーレット・ヨハンソンのアクションもセクシーさもそこそこに良かったが、これもグウィネス・パルトローが完璧な美貌を披露しているだけに余分に観えなくもなかったというのが正直なところ。
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それくらい「アイアンマン」のグウィネスは魅力的。
「恋におちた?」のときよりもさらに光って見える。すごく良い年の取り方だなぁと。

アクションは2らしくより豪華に。
前作は対デカブツということもあり、対決シーンもありがちでやや退屈なものだったが、今回は相手がウォーマシンだったりイワンだったりということで見ごたえ十分。アイアンマンは今作でさらにかっこよく見えた。
映画化されるまでは“ダサかっこいい”のカテゴリだったアイアンマンを、見事にかっこいいメジャーへ仕立て上げた本シリーズの功績は大きい。

アクション・演技の面では非常に面白い作品に仕上がっているだけに、人だの感情だのが多すぎることで良さが分散してしまい、損をしている映画というのが率直なイメージ。
アイアンマンが活躍するだけでも楽しいはずなのだから、そこにある要素は「スパイダーマン」くらいシンプルな方が良いのではないかと思った。

エンディング後のサービスはマイティソー。
引っ張るねぇ?。
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