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エヴァンゲリヲン新劇場版:破★★★★☆

エヴァンゲリオンを観たのは僕が高校の頃だったか。
もう15年近く前になるんだなぁ。
あれ以来まったく観てないけど、なんやかんやでずっと露出があったのはすごい。

ということで、あらすじはだいたい覚えているけど、一応「新劇場版:序」から観なおし。
「序」はほとんど当時のものと変わってないらしい。確かに。でも正直、今みても大して面白くないなぁと感じてしまった。学生のときに観てたってのも大きいんだろうなとか・・・。
この調子で「破」はおもしろくなるんかい、と。そんな風に思いながら鑑賞。

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ストーリーはもちろん「序」の続き。
しかし映画は新キャラクターと5号機、そして新たなデザインの使徒によるダイナミックな戦闘シーンで幕を開ける。
今回は「序」とは違うんだぜ!って気概を最初に見せ付ける形だ。
(このアニメのアクションはロングショットが多いのがいい!)

一悶着済むとシーンは見慣れたエヴァンゲリヲン東京。
これまた新デザインの使徒が攻めてきて、華麗にアスカ登場のくだりへ。
あれ、そんな苗字だったっけ。と思ったらやっぱり変えてたみたい。これまた新シリーズへの意気込みと、ちょっとしたパラレル意思表示だろうか。

それ以降は大体元のシリーズ通り(たぶん)に進んでいるように見えるのだけど、主人公3人の関係は明らかに変わっている。TVシリーズではいつまでも平行線で、それこそガチガチの殻入りであることがウリだった心の距離。ところが本作ではその殻が瓦解していく様をハッキリ描いている。そこに手を付けるとは思わなかったので、正直びっくりした。そういう面も「破」なのね。
街の日常を入れてくるとか、根暗なTVシリーズでは想像できなかったし。

ラストの盛り上がりといい、予告の煽る期待感といい、見せ方がうまいなぁと思う。「序」のショボさとは打って変わり、現代風のエンターテイメントとして生まれ変わっている。新キャラクターも、綺麗に“自己紹介だけ”をして見せた。

それでいてエヴァンゲリオンらしさはすこぶる健在。要所でポイントアイテムが出てくるものの、その因果関係はかなり深読みして探らなければならず、頑張って探ったところでハッキリしたことはわからないという、“また大人が悪さしてる”的な歯がゆさがいい。

率直な感想としては、随分とわかりやすく、受け入れやすいアニメになったなと思う。
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コメント

解りやすいみんなのココロの表現。
なんでこんな曲使うの?みたいな挿入歌とか
今回の劇場版はいったい何がしたいんだろうと
個人的には謎が謎を呼ぶ作品でした。

でも結局「幸せわ~歩いてこない~」とか
言っちゃうんですけどね。俺ってダメ人間。

いきなりグチってすいません。

でわでわ
2010/06/25(金) 05:52:29 | URL | RAMPLING #-[ 編集]
たぶんファンの人たちからは賛否両論とかあるんでしょうね。
でも「幸せわ~歩いてこない~」とかの意外な懐メロの使い方はさすがに今更感を感じました。

後はあれですね。こういう雰囲気にしたのは、映画館で高い金とって観て貰うものだ。って意識はあったからだろうなと思いました。
2010/06/25(金) 12:58:32 | URL | オビ湾 #-[ 編集]

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