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プリンセスと魔法のキス★★★★☆、パーシージャクソンとオリンポスの神々★★★★☆、All about Steve★★★★☆、レポゼッションメン★★★★☆

楽していきます。
今日の4本は全て★4つなんだけど、下に行くほどキワモノで人を選ぶと思ってほしい。

プリンセスと魔法のキス★★★★☆
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ジョン・ラセターが元ディズニー生粋の手書きアニメーター、ジョン・マスカー&ロン・クレメンツを呼び戻して実現させた作品。
オールドディズニーらしい、シンプルでキレのある展開を楽しむことができる。
「かえるの王様」を原案にしているのかと思ったら、それとは別のファンタジーを原作に据えてるらしい。未読なので内容は不明。

舞台はニューオーリンズ。実はディズニーアニメでもアメリカそのものが舞台になるのは動物モノ以外では珍しい。
ジャズアレンジの効いた劇中曲は全てランディ・ニューマン。
カフェ風のアニメが楽しい“Almost there”やサイケクレイジーな“Friends on the Other Side”は繰り返し観たくなる出来だ。

久々に音楽、アート、脚本が揃ったディズニー作品。
見せ所も旨い。肝心の姫様があんなんだけど友達思いという所がニクい。
一見みすぼらしいホタルのレイが、想像以上にロマンのある男で泣かせてくれる。
7,80年代のディズニーオマージュと思われるシーンもあり、ディズニー映画で育った大人にも嬉しいつくりだ。

ピクサーがディズニー傘下になり、ジョン・ラセターがアニメ部門のチーフ・オフィサーになったことの恩恵を、じんわりと感じられる一作である。


パーシージャクソンとオリンポスの神々★★★★☆
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若きイケメンとファニーな友人、キュートなやんちゃガールと3点揃ったティーン向け映画。と思いきや、あまりにバカらしくて十分に大人にも楽しめるバラエティ作品。
いいおっさんのベテラン俳優が、ゼウスだのポセイドンだの呼び合ってる姿が非常に可愛らしい。
是非続編をじゃんじゃんと作ってほしい。


All about STEVE★★★★☆
allabouts.jpg
サンドラ・ブロックが今年ラジー賞をとった映画。
ラジー賞って実はハズレが少ないんだよね。オスカーノミネートくらいの面白さだったりするのはザラなのだ。
そして本作。いやぁ。サンドラブロックすげーっすわ。
化粧べたの痛すぎるキャラ。これを見事に演じきってんだからそりゃラジー賞取るよ。こりゃ名誉だ。

追いかけられるブラッドリークーパーの必死っぷりも面白いが、同じTVクルーメンバーのトーマスヘイデンチャーチが主役を喰う勢いで目立ち始める。
毎度のことながら、ラジー賞まわりはお勧め。

レポゼッションメン★★★★☆
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ジュードロウとフォレストウィテカーが相棒役の臓器回収屋をテーマにした低予算SF。人工臓器をローンで売って、払えない奴は臓器直接回収っていう。
何が低予算って脚本から低予算臭たっぷり。
要はジュードが事故って臓器を無理やり売りつけられて、逆に回収される立場に回るって話。ちょいマイノリティーな感じ。
業務上の、しかも会社側が提供する機器による事故なのに、なんの補償もされずに臓器を売りつけられるのか!というところから始まるトンデモストーリー。その後も細かいところは一切気にしません。金属バット振りっぱなし。
後半のアクションはどれも爽快で、展開も意味が軽くて笑わせてくれる。
でもね、ジュードとウィテカーの友情部分はけっこうマジで引き込まれるっていうか、男友達が集まってはしゃいでるような、なつかしいような、汗臭いような。
愛情を持ってみれば、その分の楽しさが帰ってくる貴重な映画。
上映期間が超短いので注意されたし。


以上、秀作4本。
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