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紹介:稲妻と雷鳴

パーシージャクソンとオリンポスの神々を観て、久々に引っ張り出した「稲妻と雷鳴」。ゼウスとヘラによる神々の世界を巻き込む大喧嘩をテーマにした2人用KOSMOSゲームである。
神話キャラが描かれた渋めのカードに個々の特殊能力が備わっていると言う、米製トレーディングカードゲームを思わせる内容だが、さらに軍人将棋のルールも盛り込んじゃおうっていう意欲的なゲームである。

IMG_4508.jpg
強烈なボックスイラスト。例の薄型パッケージ。
実際カードのイラストもこんな感じなので濃いーのが苦手な人はちょいあれかも知れない。

カードはづるづるエンボスではないものの質がよく、安い感じはしない。しかしそれらしい単価を確保するためか、不必要と思われる豪華なゼウス駒とヘラ駒が入っている。ちなみにこれがないとAmigo箱に入ってしまう。

このゲームの目的は、相手側に囚われている自分の愛人カードを探し出すか、相手の場のカードをなくして戦力をゼロにするか、アクションを使いきれない状態に追い込むかである。

0.jpg
カードはゼウス用とヘラ用に分かれているので、各自自分の山を持ち、手札はそこから補充する。
初期手札として9枚を受け取ったら、まずはその中から3枚を選んで最初の軍団を作る。

写真の通り敵味方3枚ずつのカードが向き合う。
最前列のカードのみが戦線にいることになり、攻撃の対象となる。
これ以降に場に出していくカードは、同じ列の最後尾に加えていく。
誰もいない列が出来てもよいが、最前列にあるカードの枚数=アクション数なので1枚しかないと1アクションしかできずきつい。

502.jpg
戦闘の基本は最前列のカードが対面するカードに数字勝負を挑むというもの。
戦闘が起こって初めて敵味方の正体が明かされる軍人将棋形式だ。
もちろん数値が相手より小さいカードは倒されて捨て札になる。
ただし単純な数字勝負と言うわけではなく、“2”以外には負けないメデューサや、列全体を崩壊させるパンドラなど、場を混乱させる強烈な能力を持ったカードも存在する。

それ以外にも手札から直接だして使うカードがあり、中でも代表的なのは超万能戦士ペガサスである。
ペガサスは相手の手札をランダムで1枚引き抜くことが出来る。これにより愛人を見つけ出したらもちろん即勝利だ。
また、列に並ばなくても直接相手のカードを攻撃する能力がある。これは戦闘に勝つことが目的ではなく、相手のカードをオープンさせるためにある。つまり斥候要員なのだ。軍人将棋の世界でこの能力はでかい!

他にもいろいろな能力を持ったカードがあるが、このペガサスを活かすように使われるカードが多い。ペガサスに始まり、ペガサスに終わるゲームだ。

【所感】★★★★★★★☆☆☆
最初に全てのカードの説明が必要であることと、愛人確保以外の方法で勝負をつけようとする場合はその見切りどころが難しいなど、中々敷居の高めなゲームかもしれません。
ただし基本は数字&メデューサ対策というライトめな駆け引きになるので、それほど重いという印象はありません。
トレーディングカードゲームが好きな人には受けそうな感じです。
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