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紹介:多すぎる料理人

料理人はたくさんいるのに、使える鍋はたったの1つ。
今日のメニューを決めた料理人達がそれぞれの思惑で材料を放り込み、なんとかそれらしいものを仕上げると言うドタバタテーマが楽しい「多すぎる料理人」。
クニツィア作の昔のトリックテイキングゲームなのだが、テーマが愉快なだけでこれほどまで違って見えるかという、そういうゲーム。

IMG_4515.jpg
これは一番最近のペガサス版缶入り。
イラストが旧版とガラリと変わり、よりポップで番人向けになったように思う。
カードだけでもギュウギュウな感じなので、日本語ルールを折りたたんで入れようとしても入らないのが難点だ。

カードは大きく分けて3種類。
作るメニューを宣言する「メニューカード」
料理をつくる材料となる「材料カード」
お店の人気(得点)を表す「お得意様カード」

ラウンドの最初に、手札を見ながら「メニューカード」でメニューを宣言し、「材料カード」でトリックテイクをして料理を作り、結果に応じて「お得意様カード」が減ったり増えたりするという流れだ。超ざっくりだけども。

IMG_4517.jpg
メインはカウントアップのトリックテイク、もとい、鍋を使っての料理作りだ。
最初のプレイヤーが材料カードをだしたら、それ以降の人は同じ種類(野菜、チキン、魚介)のカードを出す必要がある。マストフォロー。カードを出したときにそれまでに出されたカードの数字の合計をコールしながら進めていく。合計値が10以上になるようなカードを出したプレイヤーは、場にたまっていたカードを全て自分の前に引き取る。この引き取ったカードがそのプレイヤーの作った料理と言うことになる。

ちなみにトウガラシのカードは、場に出ているカードの種類に関わらず出すことができる。また、トウガラシが出て以降は全プレイヤーが好きな種類の材料を投入することができる。トウガラシが入ってしまえば、もう何だってアリというわけだ。

IMG_4518.jpg
手札が尽きたらラウンド終了。
各々自分が宣言したメニューと、実際に出来た料理とを比べて得点(お得意様カード)を得ていく。
得点の基本は“野菜スープを宣言したら野菜カードが得点”と言った具合、トウガラシについてはチリスープを宣言していない限りマイナス点になる。

各自はそれぞれのメニューについてゲーム中一度ずつしか宣言することができない。
肝となるのはファーストフード・メニューを出すタイミングで、このメニューを宣言したラウンドは獲得した枚数がそのままマイナス点になってしまう。
手札を見て、このカードを出すタイミングを図ろう。

【所感】★★★★★★★★☆☆
カウントアップしていくゲームはシンプルなものが多く、若干物足りない傾向があるのですが、このゲームではメニューに合わせて取りに行ったり逃げたりと、非常にバラエティのある展開が楽しめます。
テーマがお料理ものというのも好印象の大きなポイントです。
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