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紹介:サムライ

クニツィア×ジパングと言えばこれ。「サムライ」。
ちょい前に「サムライ・カードゲーム」の日本語版が出て話題になっていたが、箱は相変わらず大きかったしプレイするのに場所も喰うしで褒めるとこが少なかった。ので、やはり本家のこちらを推したい。

IMG_4550.jpg
ボードゲーム界でも5本の指に入るネタのボックスイラスト。
とはいえ海外製品の日本描写としてはかなり頑張っている方だろう。
箱のでかさはやはり弱点だが、その威厳漂う黒光りした姿には惚れ惚れするものがある。

縦長の日本を舞台にしたゲームと言うこともあってボードが大きく、プレイする場合にはそこそこ広い場所が必要になる。よって内容的にもぴったりくる和室で遊ぶのがお勧めである。
ということで、カジノロワイヤル初の畳バックレビュー。

IMG_4551.jpg
人数によって使用する範囲が変わる。
今回は2人プレイなので本州のみだが、人数が増えるにつれて四国九州、最終的には北海道まで登場する。蝦夷地にビックシティがあるのはご愛嬌。

各プレイヤーは障子の手前に手札となるタイルを持ち、障子の向こう側に自分の山札を広げておく。
手番になったら障子の手前にあるタイルから1枚以上を出し、日本地図の上に置いていく。
見た目は陣取りのようなゲームである。

IMG_4552.jpg
各都市におかれたシンボルを獲得すべくタイルを置いていく。
都市には帽子、田んぼ、仏像が置かれており、通常はこのうちのどれか1つなのだが、ビックシティになるほど置かれているシンボルが多かったりする。

都市の周りがタイルで埋まったらシンボルの獲得者が決まる。
都市を囲んでいるタイルのうち、“シンボルと同じマーク”と“侍か船のマークがかかれたタイル”の数字の合計がもっとも大きいプレイヤーがシンボルを貰うことが出来る。
2つ以上シンボルが置かれた都市では、それぞれのシンボルごとに獲得者が異なることもありうるわけだ。

上の写真では帽子のシンボルの周りを青が4点(帽子+侍)、赤が1点(侍)が囲んでいるので、青が帽子を獲得することになる。

IMG_4556.jpg
終盤。
ゲーム中は1枚のタイルで2箇所に影響を与えられるようにするなど、出来る限り効率的にことを進めたい。しかし慎重に行き過ぎると先を越されてしまう。侍マークのタイルは1回の手番で何枚も出せたりするので、これをうまく使って一気にシンボルを獲得することもできるのだ。

どれか1種類のシンボルが全て獲られたらゲーム終了。ここでクニツィアらしい勝利者判定が待っている。
まずはいずれかのシンボルで最多を取っていないと脱落。
最多を満たした上で、それ以外のシンボルの数が多いプレイヤーが優勝という、頭脳絶好調的というか、間違うことなきクニツィアルール。

詳しく書かないが、タイルの中には海に置けたりシンボルを交換したりなど、割と強烈な効果を持ったものがある。これらの効果で場が荒やすく出来ているのが好みの分かれるところだろう。

【所感】★★★★★★☆☆☆☆
数字の出し合い&様子見という、ちょっとバトルラインに似た所があります。
シンボルの駒がなかなか重厚な感じで趣があり、雰囲気としては悪くないと思います。
特殊な効果を持ったタイルの働きが、ちょっとプレイ感をもやもやさせている気がしてしまって個人的にはのっぺり感を感じるゲームです。
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コメント

サムライの箱絵はそれだけで評価を+1しても良いなw
2010/08/11(水) 21:39:05 | URL | 流 #ffdknq3A[ 編集]
ニコラスケイジの武士コスプレだったら尚良し。
2010/08/12(木) 14:25:28 | URL | オビ湾 #-[ 編集]

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