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紹介:ドラゴンの心臓

KOSMOSの2人用ゲーム「ドラゴンの心臓」。
箱の見た目がイマイチなので放って置いたのだが、すごろくや深夜会でやったら面白かったので購入。

IMG_4580.jpg
なんかこう、イマイチ内容が正確に伝わっていないような気がするボックスイラスト。ゲームボードのイラストを一部加工して使った方が良かったんじゃないかっていう気がする。
KOSMOS2人用の最新仕様なので、中身の割りに箱は集めである。

中には2人分のカードの山札。ドラゴン像(ブルームーンのやつ?)。
それに超立派なイラストのゲームボードが入っている。
これだけ入ったKOSMOS2人用シリーズで3000円行かないのは珍しい。

IMG_4581.jpg
双方のプレイヤーが交互にゲームボードへカードを出していく。
毎回1箇所にしか出せないが、場所によっては複数枚出すことも可能。
カードを出した後は山札から手札MAXまで補充。

肝心のカードを出す場所についてだが、それぞれのカード毎に出せる場所は決まっている。カードのイラストとボードのイラストが合致するようになっているのだ。
ではカードを出してどうなるかということだが、これが物語調でとてもわかりやすい作り。

各カード置き場からは矢印が伸びており、その矢印の先に置かれているカードを獲得して得点にするという仕組み。この矢印の関係が物語上の食物連鎖みたいになっている。
例えば“ドラゴンハンター”を出せば“ファイヤードラゴン”を取れる。“ファイヤードラゴン”を出せば“財宝”が取れる。と言った具合である。
ただし何枚か溜まらないと効果が発揮されない場所もあるので、どこまで出すかなど、けん制っぽいやり取りも生まれる。

IMG_4582.jpg
“ドラゴンハンター”と“ウォーリアー”を回収する“船”がこのゲームの肝になる。3枚溜まると効果が発動するのだが、枚数が少ないためにドラゴンハンター達をワンサカ取れる可能性が高い。
しかも3回目の“船”発動でゲームは終了。つまり終わるタイミングも決められると言うわけである。
できれば相手にパスをしたくないので、手札に3枚溜めてから出したいところだが、そうなると手札の圧迫具合がすさまじい。それを狙うのであれば、手札を1枚増やすドラゴンの心臓(説明割愛。プリンセスを出すとドラゴン像を取れるときがある。)を持っておきたい所だ。

ボード上に物語が広がっているため、テーマとシステムの双方について視認性が良い。この辺りが好評の理由か。
テーマもシステムもありきたりのものだが、良くわかってやる分面白みが増す。
バトルラインにも似ているが、あれよりもさらにテーマに入り込みやすくなっているため、どちらかといえば雰囲気を重視したゲームと言えるだろう。

【所感】★★★★★★★☆☆☆
手札にほしいカードが来なければどうにもならないのでガチガチとした雰囲気にはなり難いと思います。かと言って悩ましさが無いわけではないのが良いですね。
ゲームにテーマや物語を求める人なら、かなりわかりやすく楽しめると思います。
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