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紹介:火焔山

今年から急にカードゲームラッシュをかけはじめたZ-man。
AMIGOに比べると見た目がダークで悪趣味な印象がぬぐえないが、今年のリリースの勢いはAMIGOに勝る。

まずは西遊記をテーマにした場所取り&カード配置ゲーム「火焔山」。
台湾人デザイナーの作品である。

IMG_4738.jpg
アジアマンガっぽい温いイラストが特徴。個人的にはあんまりだけど。
Z-manのカードゲームは箱の上部分がちょっと沈みがち。これがちょっと貧相に見えていかんな。どれもカードが少ないからだろうか。

火焔山とは中国のウイグル自治区に実在する丘陵で、西遊記では炎の上がる山として登場した。シルクロードの名所でもある。
ゲームのテーマは、炎の山に取り残された三蔵法師を孫悟空を初めとした仲間が助ける、といったところか。

内容物としてはカードの他にも比較的しっかりしたトークンと得点ボードが付いている。カードはづるづるだし、気が利いている。

IMG_4739.jpg
プレイエリアには仲間カードが並べられ、その上に各プレイヤーの三蔵法師トークンがおかれる。
ゲームの主な目的は
「4種類の仲間が連続して並び、かつそのような列が縦横で交差する」
そして・・・
「列が交差するカードの上に三蔵トークンを移動させる」
である。
これを達成すると、交差する列に用いられたカードから得点することができる。
(得点はカード毎に記載されている。)

もし他のプレイヤーが先に上記を達成してしまった場合は、自分の三蔵トークンから連続して並んでいる種類の違う仲間から得点することができる。
なんか言葉で説明しにくいな。

IMG_4741.jpg
ということで、自分の三蔵トークンに有利な場所に仲間カードをだし、さらに三蔵トークンを移動させてより良い場所に移動させるのが各プレイヤーに与えられた使命である。
しかし、牛魔王を初めとするお邪魔カードがたくさんあるため、そうそう簡単に良い場所を確保し続けることは出来ない。
いつラウンドが終わっても良いようにそこそこな場所で待機しつづけるのもひとつの手だろう。

以上を何ラウンドか行った上で、もっとも得点の高いプレイヤーが勝利する。

お邪魔カードがわりに多めに用意されているため、全員が本気で取り組むとラウンドの収束性が著しく悪くなる。山札が切れてもラウンドは終了するが、そのようにして終わったラウンドはたいてい面白くなかったりするのが難点。

【所感】★★★☆☆☆☆☆☆☆
やることはシンプルなんですが・・・・。
特殊カードのキャラと効果もいまいちつながらず、プレイしたときに楽しさがありません。ゲームは淡々と進行し、ドラマも無いので盛り上がることは稀です。
ラウンド終了条件がパッと見でわかり難く、プレイアビリティも低め。
3人プレイでは気になりませんでしたが、2人プレイでは開始直後のバランスがイマイチで、初期配置が悪いだけで退屈なゲーム運びを強いられてしまいます。
中国の古い絵本風イラストだったらちょっとシャレオツになると思うんですけどね。サントリー烏龍茶風でも。
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