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紹介:カオス

Z-manカードゲーム紹介もようやく中盤。
今日は見た目も内容もイマイチ購買欲をくすぐらない「カオス」。
一言で言えば手札が不安定なラミー系ゲームだ。

IMG_4758.jpg
名前どおりの見た目。
カードのデザインもそれっぽくて◎。
しかし、どうしてこうZ-manのゲームってのはイメージが暗いんだろうか。
社員が根暗なのかな。

コンポーネントはカードのみ。づるづるカード。
すべてのカードに最後の得点を示すアイコンがついてるけど、覚えてられないようなものじゃないからこれはいらなかったな。

IMG_4760.jpg
まずカードを“人数+1”に配分して各プレイヤーの手札に。
あまった1つは序盤にカードの補給源となる“泉”になる。

手番では
?他プレイヤー1人に指定したカードがないか追求する
?他プレイヤーとカードを1枚交換する
?全プレイヤーでバトルを行う
が基本的な行動。

?では他プレイヤーに自分が持っているカードを見せて、そのプレイヤーが持っていた場合はそれを奪取することができる。もし持っていなかったら見せたカードは深淵(一時的捨て札)行き。
?では他プレイヤーとカードを1枚交換する。
?では全員が一斉にカードを出して、もっとも強いカードを出したプレイヤーがすべてのカードを手札にする。

こうしてコロコロと変わっていく手札の中に同じ数字のスリーカードが出来たら、手番の最初に自分の前に出すことができる。
このセットを出すことでようやく1点なのだ。

IMG_4765.jpg
こうしてプレイヤーの前にセットが増えていく・・・。
わかり難くなるので説明が後になったが、実は数字カードよりも重要なカードがいくつかある。
“カオスカード”と“秩序カード”だ。
秩序カードは手札がそれ3枚だけになると即終了の勝利宣言ができる便利カードだが、カオスカードが手札に入ってくると強制捨て札なのでなかなか実現は難しい。カオスカード単体では“全員で手札を連続交換する”という特殊なアクションがあるのでこれまた手札はぐちゃぐちゃになる。

ということで、一応このゲームの主人公はこの2つのカードになる。
これらに振り回されながらもチマチマとセットを揃えていくのが醍醐味。

あ?、そうそう。数字カードは各4枚あって、セットになるのは3枚。つまり、1枚余る。
この余った1枚を持っていた場合は、その数字のセットを前に出していても得点にならなくなってしまうという特殊ルールがある。
セットを出した後はその数字のカードがゴミとしてプレイヤー間を行き来するわけだ。

最初はルールが多くて嫌になっちゃうけど、慣れてくるば気にならない。
説明書の冒頭にユングの引用があったりして構えちゃうけど、そんなに志高いゲームじゃないので安心してほしい。

【所感】★★★★★☆☆☆☆☆
特殊なルールが多くて、最初は勝ち筋が見え難いゲームです。
ある程度ゲームに慣れた方の方が楽しめると思います。実際、うちのほぼ初心者メンバーでは面白みが掴み難かったようで、不評でした。手番でやれることが何種類かあるのも敷居を高くしているかもしれません。
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コメント

ルール斜め読みしてイマイチ分からんかったのでそのままに・・・
もう一度引っ張り出してみるか
2010/09/10(金) 12:37:09 | URL | 鬚親父 #-[ 編集]
あのルールねぇ、すげーわかりにくいのよ。詳細を後回しにしまくるから全然ピンと来ない。テキスト量も多いし、ヤンなっちゃうよね。原文も悪いけど、訳文矛盾してる所もあるし。HJ製を読むといつもプルーフチェックしてあげてる気分になる。でも報告はしてあげない。
2010/09/10(金) 12:44:14 | URL | オビ湾 #-[ 編集]

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