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ドゥームナイト新世紀 age2 

先週からバージョンアップした週一回のトーナメント、ドゥームナイト新世紀の第二回。ガーヒー(鳥貴族)、ガーペー、ズーシミ、ワンフー。
ズーシミを除く全員が先週末はMADMAXを鑑賞し、精神的ホクホク状態で実に上機嫌であった。

◆ツヴィッケルン
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かつてクイーンが少量リリースしていた小箱シリーズのひとつ。ほかに木喰い虫などがある。
そういえば数年前にバクダンなどと一緒に3 in 1なタイトルとしてリリースされていた。
ゲームとしてはカシノ系で、カードをプレイし、場に出ている数字やその合計になったら自分のものにできるというもの。4人の場合はチーム制で、向かいのプレイヤーとタッグを組むことになるが、手札内容を伝える方法は皆無に等しく、ほぼ運のゲームと言える。
大きい数字のカードを取るには、引き算足し算を使う特殊なアクションを用いる必要があるが、それをやってラウンド終了時までんい回収できないと、ゲーム中挽回できないよなマイナス点を喰らう。
ワイワイ楽しむべきなのだが、それにしては”誰が最後に足し算した札か”とか、”足し算したのか引き算したのか”とか、正確性を考えれば何かしらメモしなければならないようなやり取りがめんどくさい。
チーム専用のチップと、ボーナス点を記録するトークンくらいは別にあった方が良い気がするね。

◆トラックス
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「クウィックス」に続いて「ザ・ゲーム」がSDJにノミネートしてノリノリのシュテファン・バンドルフの線引きゲーム。
カードをめくり、それぞれのスタート地点から対応する色のマスに線を引いていく。ボードには2から10の数字マスがあり、ここを通過することが加点の唯一の方法である。最初に通れば数字と同じ点数、2番手以降であれば半分の得点。ゲーム終了時に通れなかったマスの数がマイナス点となり、合計点を競う。
点数を急げばマスのとおり方に穴が出来てしまうというジレンマだが、このバランスがよく考えられたマップだと思う。ジレンマの形は「クウィックス」に共通するものがあり、かなり安定した水準にあると言える。
NSVの彼のゲームは軒並みよくできたドイツゲームであり、そろそろバンドルフ品質という言葉が出てきても不思議ではない。

◆マジョリティー
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ドラフト⇒一斉公開⇒ドラフト⇒一斉公開…を繰り返し、自分の場札を揃えて行く。各ラウンド毎に3スートそれぞれのトップが2点、2位がトップの得点÷5の得点を得ていくゲーム。基本的には2位の方が得点が高く、マジョリティと言いつつもいい感じのマジョリティを狙いたいというところに特徴がある。
カードの分配(一斉公開)部分に工夫が効いており、同じスートを吸収するものや、ほかスートを抹殺するもの、次のカード出しが一斉公開でなくなるものなど、ままならなくなる、ままならなくさせる効果がゲームを面白くしている。

以上。
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ドゥームナイト新世紀 age1

長らく続いてきたビッグバントーナメントも前回最終回を迎え、エリートたちの戦いは新たなシーズンに突入する。
ドゥームナイト新世紀の開幕である。
ネーム変更の理由はナンバリングがよくわからなくなってきたからだ。
タナカマ、ガーヒー(鳥貴族)、ズーシミ、オビー・ワンダーフール。

◆カカオ
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タイルプレイスメントによる生産と得点化、ちょっとしたマジョリティ。
希薄なテーマを補う丁寧でやりすぎないイラストワークに触りのよいコンポーネント。
俺がドイツのボードゲームを始めたころは、こんなゲームがいっぱいだった。これがやりたかったんだよと思わず言いたくなるオールドファッション・ジャーマンゲーム。
良いですね。

◆七つの紋章、七つの部族
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七つのスート、七枚のカード、七点を目標に、ペアで七を取り合う七ゲーム。
スートごとに数字の範囲がユニークに異なっている。そのため肝心の七のカードの強弱がスートによりことなるという、そもそも構成が面白いゲーム。
このカードを使って七を取りにいくトリックテイク。4枚とった時点でラウンドに勝利する。うむ。それだけでも面白そうな気もするが、このゲームで強烈に効いているルールがもう一つある。七トリック取ってしまったら、その時点で残っている手札は全て相手に取られるというものだ。つまり、7回トリックを取る前に4枚の7を集めなければならないのだ。無駄なことができない!
これがあるために、チームはお互いのカードについて、ゲーム開始時のカード交換を通し、無言の意思疎通を行うことが求められる。
ラウンドの勝敗が決まったところで、相手チームとの七の枚数の差+1点を勝利点として受け取り、7点を目指す。
う~~む。7にひっかけまくっているルールが実に美しい。スートが多いためにラウンド序盤から緊張感がある。イラストも良い。
かなり良いと思う。良いと思うよー!
タナカマ×ワンフーのコンビが7点差で圧勝(ピース)!

以上
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